アナタは・・・
・単身者
・死亡保障「必要なし」
・医療保険/がん保険「必要なし」
です。
このタイプは2つに分かれます。
1つは「それなりの資産を持っている」方です。
死亡しても、入院しても、自分の貯金があるからそれで対応出来るのでしょう。
経済的に自立しているということで、これはとても素晴らしいことです。
もう1つは「お金もないけど、想像力もない」というタイプです。
死亡も入院も「自分だけは大丈夫」と根拠なく思っていて、このような方の考えを変えることは不可能です。
どうぞこのまま好きに生きて下さい。
そして、もし人生の途中で大きなトラブルがあった場合、親や兄弟に多大な迷惑をかけると思いますが、まあ、それも人生です。
痛い思いから何かを学べれば、それで良いでしょう。
なお、どちらのタイプにも共通するのは「働けない時の備え」です。
保険業界では就業不能保険と言われる分野です。
交通事故、スポーツ中の事故、脳に関する病気。これらのことが原因で「働けなくなるリスク」というものがあります。
もちろん、可能性としては低いです。
だがゼロではありません。
この「働けなくなるリスク」はかなり厄介です。
死亡した場合、人生はそこで終わりますし、病気も大抵の場合、治癒すればリカバリーができます。
しかし、就業不能に陥った場合、そこから元の状態に戻ることはかなり難しく、本人もご家族も大変な思いをします。
死亡や医療、がんに関しては「必要ない」なくても、「就業不能」だけは備えておくことをお勧め致します。
注:一生涯食べていけるだけの財産があれば別ですが・・・・
当サイトで高評価の就業不能保険
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質問!!何故保険ショップに行った方が良いの?
現在、日本で販売されている保険商品は600種類を超えており、細かいものまで含めると1000種類近いと言われています。
それらの中から、自分にベストなものを選択するには、やはりプロの力が必要です。
アナタが数十時間程度、保険の勉強をしたところで、四六時中そればかりを研究しているプロには勝てません。
家を建てるのに設計士と大工さんが必要なように、保険もそれに精通したプロ(ファイナンシャルプランナーなど)が必要です。
もちろん「こうしたい(希望と方向性)」を決めるのはアナタです。
逆にそれを他人に委ねるのは危険ですから、そこだけはアナタの意見をしっかり伝えて下さい。
その上で、設計書の作成や、プランの微調整は専門家に任せた方が良いでしょう。
特に検討対象とする商品の設計書は、必ず全て手に入れた方が良いです。
今はネットでもかなりの情報を取れますが、それでもアナタだけにフォーカスした設計書に上回るものはありません。
そして、それらを容易に入手出来るのは保険ショップしかありません。
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