アナタへのアドバイス(No112)

アナタは・・・

・単身者
・死亡保障「必要なし」
・医療保険/がん保険「医療保険は必要」

です。

単身者としては、極めてスタンダードなタイプです。

死亡とか言われてもピンと来ないし、でも入院するリスクはあるから、まずはそこから。

という感じでしょうか。

自分が必要だと思った部分から、という点では非常に合理的です。

但し、ここから難しい検討が待っています。

医療保険は、保険業界の「主戦場」であり、保険会社各社がしのぎを削っている分野です。

商品の数も多い上、

・日額タイプ(入院日数に連動する。1日5,000円など)

・月額タイプ(1ヶ月毎に給付される。30日で15万円など)

・一時金タイプ(入院日数に関係なく一時金が給付。1回50万円など)

・実費連動タイプ(医療機関で支払った実費を支払ってくれる)

などなど、色々な「タイプ」があり、それぞれに一長一短があります。

また、昨今では「短期入院」ばかりがフォーカスされますが、実際になると怖いのは長期入院であり、また更に怖いのは脳出血などの病気により「働けなくなってしまった」時です。

こうなると医療保険だけではカバー出来ず、就業不能保険なども視野に入ってきます。

これらの商品に関して、ネットで情報をとることも可能ですが、出来れば一度は保険ショップに行った方が良いでしょう。

質問!!何故保険ショップに行った方が良いの?

現在、日本で販売されている保険商品は600種類を超えており、細かいものまで含めると1000種類近いと言われています。

それらの中から自分にベストなものを選択するには、容易なことではありません。

また、アナタが多少、保険の勉強をしたところで、四六時中そればかりを研究しているプロには勝てません。

家を建てるのに設計士と大工さんが必要なように、保険もそれに精通したプロ(ファイナンシャルプランナーなど)に頼った方が早いのです。

もちろん「こうしたい(希望・方向性、予算)」を決めるのはアナタ。

逆にそれを他人に委ねるのは危険ですから、ご自身の要望はしっかり伝えて下さい。

むしろ、商品の細かい仕様を研究するよりは、

「自分は保険に何を求めるのか?(要望)」

について考える時間をしっかりとった方が良いでしょう。

その上で、設計書の作成やプランの微調整は専門家に任せて下さい。

なお、検討対象とする商品の設計書は必ず全て手に入れること。

今はネットでもかなりの情報を取れますが、アナタだけにフォーカスした「設計書」に含まれる情報はネットのそれとは比較になりません。

これらの設計書は、検討する上で必要不可欠なものであり、そして、それらを容易に入手出来るのは保険ショップしかありません。

今は昔と違って「しつこく営業してくる」ような方はいません。

気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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