提供会社:なないろ生命(朝日生命グループ)
商品名:なないろメディカル
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この保険の弱点はここだ!!
音声での解説はコチラ
なないろ生命は朝日生命資本の保険会社で、保険ショップ(駅前やショッピングセンターなどにある来店型保険代理店)への商品提供と、ネット契約を主な業務としている。
当サイトではこのような形態の保険会社を「第二生保」と定義しており、既に、住友のメディカル生命、第一のネオファースト、日本生命のはなさく生命などがある。
どの保険会社も「歴史が長く古い保険会社」というイメージで、どうしても若者からは敬遠されてしまう。
また、保険料的に、あまりに「責めた商品(安い)」を出してしまうと、既存のお客様へ提供してきた商品との整合性が取れなくなるし、場合によっては雪崩をうったようにそれら商品へ切り替えられてしまうため、大幅な保険料収入減ともなりかねない。
そのため、このような出城的な「第二生保」を設立し、そちらで保険ショップに来る若者向けの商品を供給するのである。
いわば、ユニクロにおけるGUのようなもので、「セカンドライン」とでも呼ぶべきか。
但し、一目で品質の違いが分かる「ユニクロ、GU」と異なり、第二生保の場合、セカンドラインの商品の方が
内容、保険料ともに優れている
という逆転現象が発生している。
実際、住友生命本体の商品より、メディケア生命の商品の方が良い。ネオファーストも同じ。
ただでさえ少子高齢化で苦しみ、若い層は外資やカタカナ生保に奪われてきた国内大手としては、どうしても若い層にアプローチする必要があり、その点では「第二生保」はマーケティングとしては理解出来る。
しかし、筆者のようにこの業界が長い人間からすると、
なんか姑息じゃね?・・・
とも思う。
そんな割安な商品が出せるなら、本体でやれば良いことだし、過去からずっと割高な保険料を負担させられている「昔なじみのお客様」こそかわいそうではないか。
とは言え、この第二生保モデルで先行しているメディケア(住友グループ)、ネオファースト(第一グループ)の成功を見て、他大手の幹部も
「うまいことやりやがったな!!」
と羨ましくて仕方ないらしく、日本生命のはなさく生命に続き、朝日生命もなないろ生命を設立したのだろう。
ただ・・・・
ちょっと厳しいことを言うと、
「朝日生命グループ」って「セカンドライン」作るほどバリューあるか?・・・・
とも思う。
例えばネオファーストの場合、何だか聞いたことがない保険会社だな、とは思っても「第一生命グループ」と言われれば、何となく安心感がある。
日本生命のはなさく生命なども、「天下のニッセイが後ろ盾」ということで説得力があるだろう。
ただ、朝日生命。
もちろん大手の一角ではあるものの、ニッセイ、第一、明治安田、住友の「四大生保」からすると、やはり中堅どころという印象がぬぐえないし、それに伴い知名度も落ちる。
忌憚のない意見を言えば、今の若い人で「朝日生命」と言われてピンとくる人がどれくらいいるのか?と言うと、ちょっと首をかしげざるをえない。
ユニクロのセカンドで「GU」なら、その意図も分かるのだが、そもそも朝日生命って?という人などからすると、
ファッションセンターシマムラのセカンドライン
と言われているようなもので「おお、そうですか・・・」という印象かもしれない。
何だか、朝日生命に巻き込んで、シマムラもディスってしまった感があるが、セカンドを作るには、それくらい本体のネームバリューが必要であり、その点、先行しているメディケア、ネオファースト、はなさくなどに比べると、落ちるかなという気もする。
なお、ここまで書いておいて今更ではあるが、筆者自身は朝日生命を高く評価している。
注:ついでに言えば、シマムラも大好きだ。(子供の服はほぼシマムラ)
今まで朝日が出してきた商品も「国内大手にしては責めてるな」というもののが多いし、ネットへの取り組みなども早かった。
また旧知の朝日生命のセールスレディーも多く、皆さん、高い見識を備えていらっしゃる。
大手4社に比べ、長年「中堅、二番手」という立ち位置であったため、「何とか対抗してやる!!」、「一発かましてやろう!!」という気概は高く、それが営業マン、企画部門の発奮、挑戦につながっているのでは?と勝手に思っている。
その点、今回、第二生保という大手のモデル(かつ、本体の古いお客様にはあまりメリットがない)を安易に真似たことには、内心がっかり。
さて、前置きが長くなった。
で、本商品。
一言で言えば「良く出来ている」
詳細は後述するとしても、そこまで致命的な弱点はない。
やや商品の仕様を「きっちり組み過ぎ」で、自由度が低い印象もあるが、まあ、それも許容範囲。
先行する他社の第二生保が出してきた商品をよく研究し、穴がないように構成されている。
なお、全体的に保障のスペックが高いので、保険料はやや割高。(年齢、性別によっても違うので一概には言えないが)
「とにかく保険料が安ければ良い!!」という層ではなく「そこそこ保険料を支払っても良い保障が欲しい」といいうミドルアッパー層狙いの戦略なのだろう。
但し、これと言った「売り」もない。
極めて優等生的な商品ではあるが、面白みもないので、星3つとさせて頂いた。
では、具体的な弱点(デメリット)を見ていこう。
弱点1 主契約の構成が「かたい」、柔軟度がない
本商品には、メイン部分(主契約)として、Ⅰ型とⅡ型というものがある。
Ⅰ型、Ⅱ型、ともに1回の入院日数は60日までとなっており、他社で見られるような30日、60日、120日から「自由に選ぶ」ようなことが出来ない。
但し、Ⅰ型の場合、入院した理由が
・7つの生活習慣病(がん、心・血管疾患、脳血管疾患、腎疾患、肝疾患、糖尿病、高血圧性疾患)
の場合、無制限となり、60日を超えても給付金(1日5,000円など)が支払われる。
また、
・所定の特定精神疾患(統合失調症、躁うつ病など)
にて入院した場合は、1回あたりの入院日数限度は60日から120日に延長される。
これが、Ⅱ型になると、原則60日+がんで入院した時だけは無制限という仕様。
これらの構成に対し、筆者の率直な感想は「かたいな」というもので、柔軟性にかける気がする。
まず、60日しか選択出来ないというのが残念。
筆者の経験上、60日以上入院することは「まずない」のだが、それでも交通事故やスポーツ中の事故などで、大怪我をしたような場合、60日を超えることもあり得る。
また、先の7つの生活習慣病「以外」でも、世の中には色々な病気があるので、それらで60日を超える可能性はある。
他社の医療保険の場合、60日と120日では「数百円しか保険料は変わらない」ことが多く、そのような時には筆者は「長い入院こそリスクなので、保険料に納得出来るなら120日の方が良い」と説明している。
その点、本商品は「60日決め打ち」なので、そのような提案すら出来ない。
また、Ⅰ型はちょっとオーバースペック気味。
7つの生活習慣病の際に無制限になるのは良いのだが、精神疾患までがセットになっているのは、「盛り込みすぎ」ではないか?
誰しもが精神疾患に罹患する可能性はあるものの、それでも入院するレベルとなると相当だ。
それでも、この「精神疾患の保障」が含まれている分、保険料は他社比較でやや割高な印象を受ける。
それなら他社の商品で「1入院120日」を選択し、病気・ケガ全体(精神疾患も含む)に120日の網をかけておく方が良い。
逆にⅡ型はスペック不足。
原則60日で「がんだけが無制限」となっているが、筆者が過去見てきた事例ではがんより脳系の病気の方が「入院が長くなる」傾向がある。
無制限特約を付けるなら、絶対「脳」はカバーしておいた方が良い、というのが筆者の考え。
そうなると、強制的にⅠ型を選択せざるを得ないが、そこには精神疾患なども付いており(余計、とまでは言わないが、そこまで必要性も感じない)、
うーん、どっちもどっちだなぁ・・・
という感じ。
これ、「保険ショップ向けの商品」ということを考えると、以外な弱点になってしまうかもしれない。
例えば、朝日生命の自社のセールスレディーが販売するのであれば、元々、それなりに人間関係のある顧客へ提案するので、多少仕様が「決め打ち」になっていても、何とかなる。
例えば、
「精神疾患は必要ないんだけど外せる?」
と言われても、
「ごめんなさい・・・これセットになってるのよぉ」
という一言で、「じゃあしょうがないね」という雰囲気になる。
だが、保険ショップの場合、相談員は数十社の保険商品を扱えるので、顧客がちょっとでも難色を示せば、すぐに他の商品の提案に切り替えてしまう。
妙に一つの商品にこだわると「何か裏があるのか?・・・」と勘ぐられてしまうので、一応、表面上は公明正大な態度でいる。(実際には、裏で「絶対これを売りたい」などの思惑はあるにせよ)
7つの生活習慣病は無制限+精神疾患120日
というのが、ハマれば良いが、それにハマらない場合、余計なものを外せないし、Ⅱ型にするとガンだけし・・・となり、袋小路にはまってしまう。
素直に、主契約は30日、60日、120日から選択させて、無制限系はオプション(特約)で「がんだけ」、「三大疾病」、「七大疾病」などと選ばせてあげる方が良いのでは?とも思う。
保険料が割高な分、「色々入ってお得感」を出したい。そのための決め打ちパッケージなのだろうが、ちょっと「決め過ぎ」という感は否めない。
前述の通り、「保険料が多少高くても良い保障を」というミドルアッパー層狙いなので、色々と盛り込んではみたものの、それが吉と出るか、凶と出るか・・・・
弱点2 復活出来ない
保険には「復活」という制度がある。
保険料の支払いが滞り、保険が失効しても、一定期間内であれば契約を元に戻すことが出来るのである。
新たに入り直すより、若い頃に入った安い保険料の契約を継続出来るので、基本的にはほとんどの保険会社で取り扱っているアフターフォローの一種。
だが、なないろ生命では、この復活制度がない。
なお、第二生保では「復活を取り扱わない」という会社が多い。
朝日生命も本体では、復活OKだが、他の第二生保を「見習った」のか、なないろでは復活NGとしている。
ただ、
「別に保険料ちゃんと払って、失効させなきゃ良いんだろ?」
と言われれば、その通り。
保険料さえ払っていれば、失効することもないし、そもそも失効しなければ復活うんぬんという話にはならない。
だが、クレジットカードの変更や、引っ越しによる銀行口座変更などにより「うっかり忘れてしまう」ということは、意外と多い。
そんな時、もし失効させてしまえば、復活が出来ない以上、また入り直すしかない。
過去に入った時より、年齢も上がっているので、その分保険料も高くなってしまい、契約者にとって良いことは何一つない。
復活という手続きを無くすことは、オペレーションコストの削減に繋がり、それは保険料引き下げのための一つの手段ではあるが、保険会社としては
ちょっと不親切だな
と思わざるを得ない。
他社では出来ることが、この会社では出来ない。
その一点から見て、弱点といえる。
弱点3 三大疾病一時金特約がない
まあ、これは些細な弱点。
本商品では、がんになった時に一時金(50万円、100万円など)を受け取れるがん診断一時金という特約はあるが、他社で用意されているような「3大疾病一時金(がんだけでなく、脳血管疾患、心疾患の時にも受け取れる:細かい条件は会社によって違う)」は用意されていない。
弱点と言うより、三大疾病一時金は、筆者が好きな特約なので「あれば良かったのに」という程度の話。
と言うのも、がんももちろん大変な病気なのだが、脳や心臓もやっぱり大変で、特に脳、心臓はその瞬間は「ヤバい死ぬ・・・」と思うくらい辛い。
このような時、50万円、100万円程度の一時金を貰ったところで、「だから何(凄い役に立つ)」というわけでもないのだが、それでも不幸中の幸いと言うか、ないよりはあった方が良いよね。とは思う。
「一時金系の特約自体、本当に得なのか?」
という議論もあるのだが(それは以下コラムにて考察しているので、宜しければご一読頂きたい)、もし入るのであれば、筆者はがんだけより、三大の方が良いと思っている。
これも「他社にはあるのに、この商品にはない」という点で、弱点として挙げさせてもらった。
なお、本商品には7大疾病初回一時金という特約があるが、これは名前が似ているだけで、三大疾病一時金とは違う。
7大疾病初回一時金は、「7つの病気になったら、『初回だけ』一時金を払いますよ」というもので、要は1回こっきり。
対して、3大疾病一時金は何度でも払う場合が多い。
がんでも、脳でも、心臓でも、初回よりは2回目、3回目の「再発」の方が重篤になりやすい。
1回だけと「何回でも」では保障として全然違うので、比較対象にならない。
注:なないろ生命には、別商品として「なないろセブン」という、がん+6大疾病で一時金を支払う商品が存在する。
こちらが、他社の「三大疾病一時金」に近いイメージ。がんだけでなく、脳や心臓の時にも一時金が欲しい場合、この別商品を契約する必要がある。
詳細は下記の解説をご参照頂きたい。
この商品の弱点、こう考えろ!!(解決策)
この商品を良いと思えるかは、ひとえに入院のⅠ型を気にいるかどうか、という点にかかっている。
「がんだけ無制限」のⅡ型にしても、保険料はほとんど変わらないから、実質的にはⅠ型一択だろう。
例:30歳男性 日額5,000円 終身払で、Ⅰ型とⅡ型では155円しか変わらない。
であるなら、Ⅱ型を選ぶ理由もない。
ただ、散々述べた通り、本商品では1入院あたり60日しか選べない。
これを許容できるかどうか。
対抗案としては、
・他社で1入院120日限度を選択し、様々な病気・怪我に網を張っておく
・さらに、3大疾病(がん、脳、心臓)を無制限にしておく
というものもある。
これらの条件で比較してみて、なないろ生命が保険料的にメリット(安い)があれば、という感じか。
オプション(特約)を見渡してみても、ソツがなく揃ってはいるものの
「この商品ならではで、この特約があるから、この商品に入りたい!!」
と思えるようなものはない。
そういう意味では、決め手にかける商品だとも言える。
保障内容
主契約(メイン部分)
Ⅰ入院の限度日数は60日型のみ。
更に、がんをはじめとする7大生活習慣病が無制限、精神疾患も120日限度となるⅠ型 、がんだけは無制限となるⅡ型から、どちらかを選択する。
また、以下の3つについても、加入時に選択。
付けるべき特約!!(手術、先進医療)
手術給付金
手術給付金「あり」を選択すると、手術に応じて入院日額の5~40倍の給付がある。
基本的には、「難しい手術であればあるほど、もらえる金額が大きくなる」という感じ。
一般的に手術を受けるとなると、入院は長くなる傾向がある。
基本的には付けておいた方がベター
先進医療特約
保険適用外の先進医療を受けた際、実費+治療費の10%を上乗せ(お見舞い金的性質)を受け取れる。
他社では10年更新のものも多いが、本商品では加入時の保険料が維持される(終身型)
保険料も安く、グット。
参考コラム:先進医療特約は「終身型」を選びなさい!!
付けても良いかも?な特約(がん関連、女性特約、払込免除)
がん診断一時金特約
がんと診断された場合、50万円、100万円などの一時金が受け取れる。
1年に一度を上限に、回数は無制限。
参考コラム:がん診断一時金、3大疾病一時金は付けるべきか?
がん治療特約
抗がん剤治療などを受けた場合、受けた月ごとに10万円などの給付を受けられる特約。
がんの治療が長期化した場合には有効な特約。詳細は以下、コラムを参照頂きたい。
参考コラム:抗がん剤治療特約は付けるべきか?
女性入院特約
女性特有の病気で入院した場合、日額に上乗せされるオプション。
女性特有の病気だからと言って、特に入院が長くなるというわけでもないが、30代、40代で女性疾病関連の入院が多いことは事実。
そのため、付けたがる方も多い。
他社比較でも、保険料は割安に抑えられている印象なので、付けておいても良いかもしれない。
参考コラム:特約考察!!女性疾病は必要か?
7大疾病保険料払込免除 付けるか/付けないか
以下の条件に該当した場合、以後の保険料が免除される
・がん(上皮内がん含む) がんと診断されたら
・急性心筋梗塞/拡張型心筋症 入院 or 手術
・糖尿病 糖尿病性網膜症の手術 or 壊疽による切断術
・慢性腎不全 人工透析 or 腎移植手術
・脳卒中/脳動脈瘤 入院 or 手術 or 脳動脈瘤の破裂
・肝硬変 食道、胃静脈瘤の破裂 or 手術(肝移植含む)
・高血圧疾患 大動脈瘤破裂 or 大動脈瘤の手術
免除になる項目が多いため、追加保険料は高め。
医療保険自体、さほど高額なものでもなく、それが免除されたところで、日々の生活にはさほどの影響はない。
そのため筆者自身は「必要ないんじゃない?」とは思うが、「免除」という言葉に惹かれる人は多い。
関連コラム:保険に「払込免除特約」は必要か?
付ける必要なし!!な特約!!(医療費充当、通院、初回一時金)
医療費充当給付金
他社で言うところの「入院一時金」
とにかく「入院すれば(日帰り)」一時金を受け取れる。
入院日額の10倍、20倍、30倍から選択。(日額1万円の場合、30倍は選択不可)
基本的には必要ない。
医療保険はあくまで「長期入院となった場合に、家計の収支をサポートする」ために入るもの。
そのため、短期入院で数十万円の一時金を受け取ったところで仕方がない。
逆に長期入院であれば、日額◯◯◯◯円を稼げているので(日額5,000円で1ヶ月入院すれば15万円)、それで十分。
短期、長期問わず、一時金を受け取る必然性はない。
保険料も高いので、つける必要はないだろう。
通院一時金
なかなか珍しい特約。
他社では通院特約と言って、退院後に通院した場合、1回あたり数千円を受け取れるものがあるが、それを「まとめて払う」という趣旨のオプション。
ある病気で入院し、退院した。その病気の治療や経過観察で「退院後180日以内」に通院した場合、3万円の一時金を受け取れる。
1回の通院でも、10回通院しても金額は同じ。
まあ、これもいらない。
別に3万円貰っても、何の役にも立たないだろう。
退院出来ているのだから、あとは頑張って働いて稼げ、という感じ。
7大疾病初回一時金特約
7大疾病で所定の状況となった時に一時金を受け取れる。所定の条件は、「払込免除」と同じ。
ただ、これは初回1回こっきり。
他社では「何度でも払う」というものが多い。
1回しか払わない分、保険料は安いので手頃ではあるが、安い分、薄味の特約といえる。
詳細は弱点3参照
口コミ・評判(販売側から)
代理店勤務さんからの口コミ
出来たばかりということで、やはり勢いはある。コミッション(手数料)も強気に設定されており、現場でも「売ってみたい」という意欲が強い。反面、何も実績がないため、給付金支払いのスピーディさや、サポート体制などには不安が残る(ダメというわけではなく、まだ分からないという意味で)。そのため私自身は「様子見」という感じ。始めから色々と決まっているルールが多く、設計がしにくいという声もあるが、それらも含め、今後期待という感じ。
謝礼Amazonギフトカード300円!! アナタの口コミ教えて下さい!!
保険会社勤務、代理店勤務の方でも、販売現場の情報や、当サイトで指摘していない弱点(デメリット)などには謝礼(amazonカード300円)をお支払い致します。
口コミ・評判(契約者から)
なし
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編集後記: