肺結核と保険

死亡保険     ◯(但し完治していることが条件)
医療保険     ◯(同上)
がん保険     ◯(同上)
緩和型医療    ◯
無告知型医療 ◯

一昔前であれば「死の病」だったが、現代ではちゃんと治療すれば治る。

筆者の父も数年前に結核と診断され、完全断絶の個室で3ヶ月ほど過ごしたが、無事回復している。とは言え、その後、心肺機能は著しく低下し、やはり「甘い病気」ではない。

保険に関して言えば、基本的には完治してれば入れる。

だが、完治後半年程度の間はあけた方が良い。

完治してから、半年から1年程度経過していれば、特にうるさいことは言われず無条件で入れることが多い。

しかし、手術を伴う場合には厳しく見られる。

筆者の個人的な経験だが、過去に完治後3年経過していた人が謝絶(お断り)だったこともある。

別の保険会社の担当者の話では「5年経過していれば間違いなく入れる」とは言っていたが、このあたりは保険会社によって取り扱いが異なるのだろう。

緩和型や無告知型であれば、肺結核は告知時効に該当せず、また完治後に薬を飲んでいたとしても、特にそれを言う必要はない。(定常的に飲んでいる薬は告知項目ではない)