この保険の弱点はここだ!なないろ生命「がん一時金保険/がん治療保険」

提供会社:なないろ生命(朝日生命グループ)

商品名:なないろ がん一時金保険/なないろ がん治療保険

この保険の弱点はここだ!!

音声解説は以下をご覧下さい。

朝日生命資本にて2021年4月に設立された「なないろ生命」が販売するがん保険。

商品自体は、「がん一時金保険」と「なないろ がん治療保険」に分かれているが、本稿では一つにまとめて解説したい。

なお、なないろ生命という保険会社自体については、同社の医療保険の解説ページ(以下)冒頭にて随分色々言っているので、ここでは割愛する。

「どういう保険会社なの?」と興味のある方は、そちらをお読み頂きたい。

なないろ生命 なないろメディカル ★★★☆☆

さて、本商品。

商品自体は良い。

相当に戦略を練って作ったのだろう、と感じる。

通常、会社の「看板商品」は医療保険の場合が多いが、同社のそれは新しい保険会社が出すものとしては「やや保守的」だと感じた。

しかし、がん保険に関しては「攻めたな」という印象を持つ。

「この商品で俺たちの旗をぶち立ててやる!!」

と意気込んだ意欲作(看板商品)ではないだろうか?

だが、何とも皮肉なことに、ほぼ同時期に他社が「ほとんど似た商品」をリリースするという悲劇・・・

筆者もこの業界が長いが「こんなこともあるんだね・・・」という感じ。

それが、ひまわり生命のがん保険「勇気のお守り」

SOMPOひまわり生命 がん保険 勇気のお守り ★★★★☆

当サイトでは、実質的に最高評価となる4つ星を取得している。

なお、なないろ生命のがん保険が2021年10月1日に販売開始で、なんとその翌日の10月2日にひまわり生命が新商品を出している。

コンセプト、内容、保険料が「丸かぶり」で、しかも、なないろの方が旗色が悪い(詳細は後ほど述べる)・・・

ひまわりのがん保険が4つ星となると、やはり、3つ星ということになってしまうだろう。

なお、「もし」ひまわりの商品が出ていなければ、本商品には4つ星を付けていた。

それくらい「惜しい」のだが、このあたりは「タイミングが悪すぎる」としか言いようがない。

なないろ生命、色々な意味で前途多難だ・・・・

では、商品の解説に入ろう。

冒頭でも述べた通り、なないろ生命のがん保険は「がん一時金保険」と「なないろ がん治療保険」の2つのラインナップがある。

まず、これが「うまい」

どこの保険会社のがん保険も、主契約(メイン)+特約(オプション)という構成になっており、言ってみれば主契約は「主役」のようなもの。

そのため、主契約に「どんな保障を選ぶか?(誰を主役にするか?)」ということには、その保険会社のがん治療への考え方が出る。

主契約(主役)となり得る保障は、現在、3つある。

1 日額型

2 一時金型

3 給付型

1の日額は、やや古い。

今ではほとんど見かけなくなったが、一昔前はほとんどこれ。

「がんで入院したら、1日1万円払います」

という日額の保障をメインに据え、そこに、一時金や通院などのオプションを付けるがん保険。

しかし、昨今はがんでも「せいぜい2週間くらい」の入院しかしなくなってきたため、長期間入院しないと給付金が増えない日額タイプは落ち目になっている。

次に台頭して来たのが、2の診断一時金。

「がんになったら100万円」

数日の入院でも、長期間入院でも「がんと診断されたら払う」というスタイルで、非常に分かりやすい。

また、受け取ったお金は契約者が自由に治療に使えるので、色々な治療法がある現代にもマッチしていると言える。

そして、ここ数年で主役にまで躍り出てきたのが3の給付型。

これは、抗がん剤やホルモン治療などを「受けたら」、その月には10万円(金額は契約次第、あくまで一例)を支払うというもので、長期療養に向いている。

と言うのも、がんの治療の場合、がんをサクッと切って(外科手術)、がん細胞を取り除けてしまえば、意外と回復は早く、2,3週間で職場復帰が可能。

また、日本の場合、そもそも医療費は3割負担だし、更には負担が一定の金額を超えた場合には「高額療養費制度」もあるため、2,3週間の入院であれば、お金もそこまでかからない。

例えば、先で挙げた「一時金」で100万円も受け取れれば、おそらく「大儲け」だろう。

しかし、サクッと『切れない』場合が大変。

肺がんであったり、脳の腫瘍であったり、「切れない・切りづらい場所」だと、抗がん剤、放射線、ホルモン剤などで、がん細胞を叩くしかない。

どうしても時間がかかるし、残念ながら寛解(完治)に至る確率、外科手術よりは低い。

毎月、抗がん剤を受けて、ということをやると、体力的にも精神的にもキツイし、更には仕事にも影響することが多いので、経済的にもキツイ。

このようなケースで「毎月10万円(治療を受けた月は受け取れる)」はやはり大きいだろう。

ある意味では、がんによる最悪のケースを想定したものが、この給付型と言えるし、「本当に困った時のため」という保険本来の意義からすれば、これこそが、がん保険の「あるべき姿」なのかもしれない。

以上、3つの主役候補がいるが、保険会社ががん保険を開発する場合、何を主契約(主役)に持ってくるか、これが難しい。

今更、日額はないとしても、一次金か、給付型か・・・

一方、契約者からすると「保険会社の都合だけで主契約を決められてもね」という部分がある。

例えば、一時金に魅力を感じているのに、主契約が給付型だと、

主契約 給付型 + 特約 一時金

という構成にせざるをえない。

そうなると、

「別に給付は必要ないのになぁ・・・」

ということになる。

契約者からすれば「余計」な保障だろう。(実際には給付もあった方が良いが、あくまで契約者の立場からすれば、という話)

一時金が主役でも、同じことが起こる。

「がん保険は、本当に困った(毎月抗がん剤など)時のために入る。50万、100万円の一時金なんて、貯金があるからいらない」

そう思っている人からすれば、一時金が「余計なもの」ということになる。

もちろん、給付型だけが欲しい人は、給付型が主契約のがん保険を選ぶだろうし、一時金が欲しい人は、一時金が主契約の商品を選ぶだろう。

つまり、保険会社からすれば「どちらかを主役に抜擢」した段階で、必然的にもう一方は脇役となり、その脇役目当ての客からは選ばれないことになる。

だったら・・・

「ダブル主演でよくない?」

これが、本商品のコンセプトとなる。

そもそも入り口(主契約)のところから「一時金(なないろ がん一時金保険)」と「給付型(なないろ がん治療保険)」に分けて、どちらを主役にするかは契約者に決めてもらう。

こうすれば、多くのお客さんの二ーズに応えることが出来るので合理的だ。

蓋を開けてみれば、何ということはないのだが、過去、これをやった保険会社がなかった。(何となく「一次金」と「給付」で商品を分けている会社がないわけではないが、ここまで分かりやすく、並列に並べているところはない)

この点、なかなか斬新。

また、本商品では、一時金の方は「わりと普通」だが、給付型の方で、なかなか面白い取り組みをしている。

給付型の「がん治療保険」では、保険点数に応じて給付が決まる「実費清算タイプ」という形を取っている。

参考コラム:医療保険 実費精算タイプのメリット・デメリット

実費清算タイプは、患者が窓口で実際に支払う金額を給付するというもので、商品自体は昔からあるものの、日本ではなかなか根付いていない。

そこを「敢えて」実費清算で来たところが面白い。

だが、新しくて面白い、と感じるは筆者のようなマニアだけであって、これが「良い」かどうかは、また別問題。

このあたりは、弱点2で解説したい。

その前に、商品スペック自体をざっと眺めてみよう。

がん一時金保険

その名の通り、「一時金」をメインにした保険。

がんと診断された時に一時金(30~500万円:契約時に決める)

オプションとして、「払込免除」、「がん治療特約(抗がん剤・放射線を受けた場合、その月に5万円給付:給付型のような保障)」、「先進医療」などが選択可能。

がん治療保険

給付型の保険。

がんの治療を受けた場合、月ごとに給付(10万円など)を受けられる。

抗がん剤と放射線治療だけを対象とする「Ⅰ型」と、抗がん剤、放射線治療、手術、入院、緩和医療を対象とする「Ⅱ型」から選択。

オプションとして、「払込免除」、「診断一時金」、「差額ベット代」、「先進医療」などが選択可能。

こうして並べてみるとお分かりになるかもしれないが、実際にはどちらの主契約を選んだとしても、オプションに別の主契約が付けられるようにはなっている。

ただし、それらはあくまで脇役的扱いなので、例えば、一時金(がん一時金)をメインに据えると、給付は「月5万円」しか選べないし、逆に給付(がん治療保険)をメインにすれば、一時金は「50万円 or 100万円」しか選べないようになっている。

以上、長くなったが、本商品の概要を説明した。

では、弱点にいこう。

弱点1 ひまわり丸かぶり・・・

冒頭でも書いたが、コンセプトから構成、保険料まで、ひまわり生命の勇気のお守りと丸かぶりしており、率直に言って現場では苦戦しているようだ。

その理由は、以下の3つ。

・そもそも、ひまわり生命の方がメジャー

なないろ生命自体が無名な存在だし(出来たばかりだから当然だが)、また「朝日生命のグループ会社」と言っても、若い層にはいまいち訴求力がない。

ひまわり生命も、アフラックや日本生命などのビックブランドと比較すれば、さほど有名ではないが、それでも、なないろよりは知名度がある。

こればかりは如何ともし難い。

ネームバリューは一朝一夕で構築出来るものではなく、長年のマーケティングと実績に基づくものだからだ。

昨日、今日出来た保険会社と、10年以上営業している保険会社では信頼度・安心度は違うだろう。

また、別の問題として、現場のセールスマンも、ひまわりのシステムに慣れていて(結構使いやすい)、新しいなないろ生命のシステムは敬遠される。

そのため、「同じような商品ならひまわりで良いじゃん」ということになりがち。

・保険料で負けている

ひまわりには「非喫煙割引」があるので、それが使えれば(タバコを吸わない人なら)、ひまわりの方が多少安い。(年齢、性別によっても違うので、何ともいえないが、筆者がざっと比較したところ、ひまわり有利)

・3ヶ月無料

ひまわり生命では、がん保険の保険料が当初3ヶ月無料である。

がん保険には「待期間」と言って、加入してから3ヶ月間はがんになっても保険がおりない。

なのに保険料は取られる。だが、冷静に考えれば、おかしな話だ。

ひまわり生命では、それを是正するべく、「当初3ヶ月は払わないのだから、保険料ももらわない」ということを実践している。

なかなか良い取り組みで、恐らく、これは他社にも広がっていくだろう。

詳細は、以下の解説ページをお読み頂きたい。

SOMPOひまわり生命 がん保険 勇気のお守り ★★★★☆

以上が、なないろのがん保険とひまわりのがん保険を比較した際のポイント。

なお、筆者は別に「ひまわりのがん保険が良い!!」と宣伝しているわけではない。

ただ、「あまりに似ている」上に、比較してしまうと、なないろの方が旗色が悪いというだけ。

これが、「1日違い(なないろ10/1、ひまわり10/2)」で出てきてしまうという不運を呪うしかない。

冒頭でも述べたが、ここまで同じタイミングで、ここまで丸かぶりしているというのは、筆者も過去見たことがない・・・・

弱点2 実費清算型の良し悪し

「がん治療保険」では実費精算方式を取っているが、実費清算の保険はそもそも理解しにくい。

ここでは、まず実費清算の元となる「保険点数」について解説したい。

病院では、各治療行為ごとに細かく「保険点数」というのものが決められていて、1点10円となっている。

例えば、風邪をひいて病院に行き、診察+処方+注射の3つをやったとする。

まあ、だいたいこのような内容だと、「1,000点」くらいになることが多い。

1,000点 ✕ 10円 =1万円

これが、病院側の収入となる。

だが、患者が負担するのは「3割」

日本の社会保険制度は、3割負担となっているので、先の1万円のうち、患者が窓口で支払うのは3,000円となる。

これが保険手数の仕組み。

そして、本商品のような実費精算型の保険は、

保険点数の3倍

を支払うというルールとなっている。

先のケースで言えば、1,000点✕3=3,000円

となり、つまりは窓口で支払う金額と同額。

そのため「実費精算」型と言われている。

本商品も、この形式を取っており、このルール(保険点数✕3)で発生した給付金を「10万円まで」支払うとしている。

と言うことは、上限が10万円なので「そこまでいかない」可能性も出てくる。

6万円、7万円の給付もあり得るということ。

しかしながら、実際問題として、がんに関する治療(入院、手術、抗がん剤、放射線、ホルモン剤など)の保険点数は「超高い」ので、すぐに何万点になってしまい、

保険点数✕3

が10万円を切ることは、ほぼないだろう。

だが、ルール上、その可能性はゼロではない。

対して、他社の類似商品では、保険点数など面倒なことは言わず、

がん治療をしたら一律10万円

というところが多い。

注:給付対象を「抗がん剤、放射線、ホルモン剤」だけに限定しいている商品と、そこに「入院、手術」も含めている会社がある。

「いつでも10万円」と「上限10万円(10万円を切る可能性もある)」

どちらが良いか?と言われれば、当然、「いつでも」の方が良い。

上限10万円の方が、保険料が凄い安いということであれば、まだ検討の余地があるが、残念ながら保険料も他社同種商品とほとんど変わらない。

先に述べた通り、「がん治療は保険点数が高い」ため、ほとんどのケースで上限10万円を給付することになるので、保険会社としては「ほぼ毎回」10万円を支払う。

そのた、保険料も変わらないのだろう。

しかし、そうなると、何故にわざわざ分かりにくい実費精算型にしたのか・・・というところだ。

弱点3 復活が出来ない

これは、なないろ生命の商品全体に言える。

医療保険でも同様のことを述べているので、詳細はそちらを参照頂きたい。

復活できない

この商品の弱点、こう考えろ!!(解決策)

新しい保険会社が出した意欲作なので、何とかフォローしたいが、うーん、やはり苦しい。

率直に言って「これにしないといけない」という理由は見当たらない。

唯一のメリットは「ネット経由で入れる」ということくらいか。

目下のライバルであるひまわり生命は対面でしか入れないので、何かしらの営業マンと会う必要があり、会えばあったで面倒臭いこともある。

「担当とか、そういうのいらない。ネットでサクッと入りたい」

そんな方にとっては、本商品は良い選択肢になるだろう。

また、がん治療保険に関しては、20万円のプランには「多少」競争力があるかな?という気もする。

10万円のプランの場合、保険点数連動でもほぼ10万円払うケースが多いので保険料は変わらないが、その上限が20万円となると、保険点数で6万6666点以上(✕3倍で約20万円)の治療を受ける必要があり、これは結構高額な治療。

そのため、満額20万円を受け取れる可能性は10万円よりは低い。

それはつまり保険会社からしても「満額払う」可能性が低良いということ。

そのため、保険料(30歳 男性)で

Ⅰ型 10万円 801円
Ⅰ型 20万円 1260円

と、おおよそ1.5倍程度の保険料で済む。

これが他社の抗がん剤で20万円プランに入ると、抗がん剤などの治療を受けた場合「必ず20万円受け取れる」が、その分保険料は高くなる(純粋に10万円プランの倍の保険料)

それが本商品の20万円プランであれば、他社よりは安い保険料で、20万円満額を「受け取れることもある」ので、考えようによっては悪くない。

まあ、それでも他社で20万円プラン(満額受け取れる)に入っても、そこまで保険料の差があるわけではないのだが・・・・

いずれにせよ次回以降のバージョンアップに期待、というところか。

保障内容

主契約は以下の2つより選択。

がん一時金保険

特定疾病一時金として30~500万円を選択

がん治療保険

がん治療サポート給付金

下記、Ⅰ型、Ⅱ型を選択の上、毎月の給付上限金額を選択

Ⅰ型の支払対象
・抗がん剤(ホルモン剤含む)治療
・放射線治療

Ⅱ型の支払対象
・抗がん剤(ホルモン剤含む)治療
・放射線治療
・手術
・入院
・緩和ケア

付けるべき特約!!(先進医療)

がん先進医療特約(一時金/治療ともに選択可)

保険適用外の先進医療を受けた場合、その実費+実費の10%(お見舞金的なもの)を受け取れる。

但し、別途医療保険などで、既に先進医療特約に入っているなら、入る必要はない。

参考コラム:先進医療特約は「終身型」を選びなさい!!

付けても良いかも?な特約(払込免除、一時金、治療)

保険料払込免除(一時金/治療ともに選択可)

がん(上皮内がん含む)と診断されたら、以後の払込みが免除される。

参考コラム:保険に「払込免除特約」は必要か?

がん診断一時金特約(がん治療のみ選択可)

がんと診断された場合、50万円、100万円などの一時金が受け取れる。

1年に一度を上限に、回数は無制限。

予算があるなら検討しても良い。

参考コラム:がん診断一時金、3大疾病一時金は付けるべきか?

がん治療特約(がん一時金のみ選択可)

抗がん剤、ホルモン剤、放射線治療を受けた場合、その月ごとに給付を受けられる。

がん治療保険では、これがメイン(主契約)なので、一時金保険の方にのみ付けることが出来る。

一時金だけでも良いと思うかもしれないが、がんの治療が長期化した場合「毎月入ってくる」というのは、それなりに助かる。

できれば付けておいた方が良いだろう。

参考コラム:抗がん剤治療特約は付けるべきか?

がん差額ベット特約(がん治療のみ選択可)

がんによる入院時に、差額ベット代が発生した場合、1日1万円(プランによっては3万円まで増額可能)を受け取れる。

筆者自身の経験で言うと、がんの場合、率直に言うと「個室の方が良い」とは思っている。

治療によっては相当痛かったり、気持ち悪かったり(まあ、どんな病気でも同じだが)結構大変なので、周りの人に気を使うよりは、個室もしくは人数が少ない4人部屋や2人部屋の方が気は楽だ。

だが、昨今、病院の個室(や、2・4人部屋)は高騰しており、平気で1日+1、2万円は取られる。

それを自腹で払うとなると、

「がんになっちゃったし・・・毎日、1万円出ていくし・・・散々だよ」

となるが、ここに1万円の補助

そのため、差額ベット代の保障もあった方が良い。

本特約の保険料は、30歳 男性の場合で、+355円/月。

年間4,260円。10年で4.2万円、20年で8.4万円、30年で12.6万円ということになる。

がんの入院はだいたい1回10日前後であることが多いので、1回入院すればほぼ元は取れる計算。

個室や2人部屋に入る場合、

付ける必要なし!!な特約!!

なし

注:通常、他社のがん保険には「これは要らないよね」というようなムダなオプションが多いのだが、そのようなものがないという点でも、本商品は良く考えられている。

 

口コミ・評判(販売側から)

保険ショップ勤務さんからの口コミ

目新しさから、ボチボチ売れてます。また、本部もかなり力を入れてプロモーションしているため、私の周囲でも理解が進み、提案の場に出すことが増えているようです。ただ、まだ新しい保険会社であるため、色々と粗い部分(設計システムの使いやすさや、サポートなど)も目立ちます。このあたりは今後に期待したいところですが、売手としては、良い商品を出してくれる新しいプレイヤーの参入は歓迎すべきところで、これから色々な商品を出してくれるのではないかと思っております。

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保険会社勤務、代理店勤務の方でも、販売現場の情報や、当サイトで指摘していない弱点(デメリット)などには謝礼(amazonカード300円)をお支払い致します。

口コミ・評判(契約者から)

30代後半 女性 独身さんからの口コミ

・加入した商品
なないろ生命 がん一時金保険

・他社で比較した商品 
ひまわり保険 勇気のお守り がん治療給付型

・加入にあたって決め手となったポイント
一時金の支払いが「新たながん」でなくてよい。
かつ、入院や手術の有無問わず、いわゆる体内にがんがある状態であれば1年に一度、回数無制限で一時金が貰える。
(自宅にて経過観察など、治療が長引いた際も給付できるのは、この保険だけだった)

・加入時に気になった点(営業担当者の説明の内容など)
勇気のお守りと比較すると、自由診療は対象外など、治療についてはやや弱い。しかし、一時金の支給のハードルはかなり低い。

・その他、保険検討に関して思ったこと、感じたこと
今回はFWD(65歳払)からの乗り換えでしたが、がん保険は内容がコロコロ変わるので、最初から終身払いにしておけばよかったと後悔しました。

比較した方が良い商品

アフラック 生きるためのがん保険寄りそうDays ★★★★☆

SOMPOひまわり生命 がん保険 勇気のお守り ★★★★☆

メットライフ生命 ガン保険 ガードエックス ★★★★☆

編集後記:

約款